安堵と心配の狭間
本音はシンプルだ
誰もかも信じておらず
心配の声を無視し続け
誰もかもに馬鹿にされていると信じ
それでも誰かの役に立ちたいと高望みし
被害妄想の馬鹿でしかなかった
たどり着くは
生きて!と叫ぶ我
自殺未遂、実行した身が言えた立場ではないが
生きて欲しいと切に願う
死刑の番が回って来た
自死を望む己
さあ、みんな
いちにのさんで
ボタンを押してくれ
自死を望むわたしは
さぞ恐ろしかったろう
すまなかった
安堵と心配の狭間
本音はシンプルだ
誰もかも信じておらず
心配の声を無視し続け
誰もかもに馬鹿にされていると信じ
それでも誰かの役に立ちたいと高望みし
被害妄想の馬鹿でしかなかった
たどり着くは
生きて!と叫ぶ我
自殺未遂、実行した身が言えた立場ではないが
生きて欲しいと切に願う
死刑の番が回って来た
自死を望む己
さあ、みんな
いちにのさんで
ボタンを押してくれ
自死を望むわたしは
さぞ恐ろしかったろう
すまなかった
趣味という趣味は無くなって
何か柵があって
入院生活よりはマシ。
だけどずっと閉じ込められてるみたい
でもあんよは
ギブス外したばかりかの如く
力がない
鍛錬じゃ
鍛錬じゃ
どこに辿り着くのか
わたしは知らない
今までの人生で
一番自信が無くなっている事を自覚してるのが
今、だと思う
みんなを羨ましがり
足掻いては倒れて
足掻いては過呼吸
足掻いては不眠
いいなーいいなー言うばかり
自信が持てるものが何一つありません
何一つ思いつきません
それくらい疲れているのか
余裕がないのか